課題A:火山特性評価手法開発

目的

  • アウトプット目標として、火山噴出物の物質科学的解析に基づく「熱水系の成熟度・噴火切迫度」および「マグマ系の中長期的な噴火切迫度」の評価、そして火山体及びその周辺の力学的構造や比抵抗構造、地殻変動、地震活動特性を踏まえた噴火発生場と数十年の火山活動状態の情報をもとに、活火山ランクを定めるための客観的・定量的指標を策定する。
  • アウトカム目標として、本課題で策定した地球物理学的な定量指標と物質科学的な指標を、整合的に解釈可能な形で統合した指標として策定する。
  • 指標の設定として、物質科学的研究では活火山の解析数を平均1座/年とする。地球物理学的研究では、噴火発生場及び数十年の活動に関する火山活動のランク分けに資する定量的評価指標を4項目以上策定する。

サブ課題